うだつみの町並み貞光 2006/10/7
うだつとは、袖壁を大きくして小屋根を設けた防火壁のことを言い、だんだんと装飾的意味合いが強くなっていき、その豪華さを競うようになり、「うだつが上がらない」という言葉が生まれてきたのです。
江戸時代、裕福な商家はこの「うだつ」をあげた立派な家を競って造りました。
成功者の証ってことですね(^^) 貞光に限らず他県でも見かけます

徳島の石井町でラーメンを食べ、幻の国道193号線を走り貞光へ・貞光は仕事では何度か訪れたことがありが、観光したのは今回が初めて、午後5時過ぎに到着。
貞光駅(無人) ローカル線に乗ってのんびり旅もいいかも。
今では贅沢な事なのかも。
貞光の中心を走っている道沿いにあります。 うだつ
あまりうだつが写ってませんね!時間がなかったもので(v_v)
(^^)りっぱな家 郷土資料館駐車場、5時過ぎていたので中へは入れませんでした。
旧永井家庄屋屋敷跡
五時まででしたが入れてもらいました。
柿木に井戸・・番町皿屋敷w(゚o゚)wお岩さんが出そう。

1番〜44番      45番〜88番

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